人を妬んでは人生は楽しくならない
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こんにちは、はみがきセットくんです!
僕は人生がつまらないと思っている30歳の人間だよ☆
僕は人生を楽しんでいる人がいると、自分の体に爆竹を巻きつけてその人達の目の前で爆発するという行為に及んでしまうんだ☆
なぜそういう行為をしてしまうかというと、僕の頭が狂ってるだけじゃなく、人生を楽しんでいる人を見るとストレスを感じてしまう、妬み(ねたみ)という感情が沸き起こるんだね!
この感情が無ければ、これを書くちょっと前に、全く知らない人の結婚式にゲストのフリをして勝手に出席して、誓いのキスと同時に爆竹を爆発させて結婚式が台無しにならずにすんだのにね!
(西山ご夫妻、誠に申し訳ございませんでした。二人の門出を祝う祝砲と思っていただければ幸いです。)
妬みってどんな感情?
たとえば僕の場合
授業中に嘔吐してしまった男の子が、周囲の女子達から介抱されてた。
でも僕が授業中に脱糞した時は、周囲の女子達から陰で「もらし」というあだ名をつけられ誰も話してくれなくなった。
なぜ僕は介抱してくれないんだ!介抱されてた子が羨ましくて憎い!
そして僕は介抱されてた男の子のお誕生日会で、ケーキに火をつけると同時に、自分の体に巻きつけた爆竹に火をつけたんだ!
つまり妬みというのは、相手のことが羨ましくて憎らしいという感情の事なんだね!
この妬みという感情は誰しも経験した事があるのではないだろうか。
相手の事を羨ましく思うのは仕方ない事だと思うけど、それで相手の事を憎んではダメだよね!
妬みという感情をプラスに変える
妬みという感情は、自分の考え次第でプラスに変える事ができるんだ!
先ほど書いた僕が脱糞した時の場合でも、
よくよく考えると同級生の女子の前で、ロンギヌスの槍を抜かれたリリスの下半身が再生する時みたいにモリモリモリ!っと脱糞したのはすごく快感を感じたし、「もらし」というあだ名はアイドルの「嵐」と一文字違いでイントネーションも同じだったし、女子が僕と話さなくなったのも、僕の事をアイドル視して話しかけるのが恥ずかしいシャイガール達と思えば憎さは薄れていったんだ!
こう考えれば、あの時の経験は決して悪い事では無くなるんだね!
他にも、学校で自分も努力して勉強しているのに、いつも自分より成績が良い子や、会社で自分の同期がどんどん出世していって自分との差がどんどん広がっていく。
こんな時に、相手が憎いと思ってしまうかもしれない。
でも相手を憎むのではなく、その相手を尊敬して、自分もその人達みたいになれるように努力する。
羨ましいという気持ちを原動力に変える事で、自分はもっと向上する事ができるんだね!
ちなみに嫉みとは?
妬みとよく似た言葉で、嫉み(そねみ)という言葉があるのだけど、先ほどの書いた僕の爆竹の話だと、相手が憎いから相手の目の前で爆発して大事なイベントを台無しにするのは妬み。
あいつは女子に介抱してもらえたのに、僕は女子に介抱してもらえず変なあだ名をつけられたて、こんなカッコ悪い自分が嫌い。自分に罰を与えるために一人で爆発する!というのが嫉み。
多分これで合ってると思います(笑)
妬みは相手が羨ましくて相手の事が憎いという感情。
嫉みは相手が羨ましくて悔しい、それに比べてなぜ自分はダメなんだという自分に対しての感情の事なんだね!
まとめ
妬みと嫉みの二つの文字が入っていてる嫉妬という言葉があるのだけど、その二つの言葉には別々の意味があったんだね!
妬みも嫉みも、自分のプラスにする事が大事なんだ!
よーし今日から僕も人を妬まないようにするぞ!
おー!
でも妬みと嫉みの説明をしたけど、僕の説明が下手すぎて分からなかったね(笑)
まあ僕の頭が良く文章力があればうまく説明できたのですが、頭の悪い人が集まる高校を卒業して大学もいかず、誰でもできる単純作業の仕事も辞めてしまうような人間なのでうまく説明するのは無理だよね。
そう考えたらなぜ僕は大学に行かなかったのだろうか?
大学行ってたら、妬み嫉みの説明なんてイチコロやん。
教師も大学卒業してるくせに、僕が妬み嫉みの説明ができるくらいの学力がないまま社会に放り出しやがって!
それにその大学生も、僕が非正規雇用の仕事をしている間も、適当に学校行って、サークル活動とかして楽しんで、彼女とかとイチャイチャしやがって!
それに親から仕送りもらって生活しやがって!
こっちは30歳で実家で親のスネ(美味)かじって生活するのは肩身せまいっちゅーねん!
クソ大学生が!
あかん!大学生が羨ましくて憎らしい!許さん!
ワイの爆竹のえじきにしてやるわ!
えじきって言っても、目の前で爆発するだけだから身体的なダメージは僕だけしか受けないけどな!
ちぇいっ!